黒、白、茶の三色の焼き付けの九眼天珠です。
日本では龍眼天珠が圧倒的な人気ですが
海外では九眼天珠が古くからある図案として人気が高い傾向が見られ、
また天珠界の最高位として有名ですが、最近では流通量が減少して仕入れが難しくなっています。
大量生産品の九眼天珠は、まだ流通していますが、瑪瑙に焼き付けしたタイプの九眼天珠は、色々なお店から姿を消しつつあります。
コレクションとして1つお持ちになることをお勧めしたいです。
御自身の希望する図案で更に良質な瑪瑙を原料として作られた天珠に出会うことが難しくなっています。
出会った際のチャンスをお見逃しなく
お迎え頂きますと幸いです。
全長と直径
約41ミリ×12ミリ
★★★天珠のお話★★★
古いチベットの古天珠とは本当はニ千年程前のお品物の事です。
価格は数千万円〜数億円程度で取引されていましたが、
現在では物自体ありません。
華僑以外にも世界中の大富豪の中に収集家がいて、ブータン〜シッキム一帯まで大変な収集競争をされていましたので、今では見つけるのは困難です。
二千年前の古天珠以外の古い天珠は価値がないという議論もありますが、
話はそう単純ではありません。
数百年前の天珠に関しましては、清の時代には天珠を作る瑪瑙が足らずにヨーロッパより樹脂を取り寄せ天珠を作っていましたので数百年前の天珠は樹脂が多いです。
ですので、素材の豪華さや見た目で価値が決まるわけでも無い面もあります。
天珠の原料は天然石で外見の美しさや完成度がなくては価値が無いと言うのは現代天珠の窯元と販売業者が作った価値観です。(私個人も天然石、瑪瑙の天珠が好きですが。)
現代の天珠でも、工芸品としての素晴らしい価値はそれなりにあると思います。
まして今では手に入らない希少な天珠は収集することはコレクションとして相応の価値はあると思います。
天珠は天然石を加工して作られています。原石由来のくすみ、小さなキズがある場合もございます。
カテゴリー:
ハンドメイド・手芸##手芸素材・材料##ビーズ・アクセサリー道具・材料